HAMO

【目录】
1.海上庭院的守墓人
2.断崖绝壁的解说人
3.溺死的尸体与水车
4.白墙与黑空与无尽之梦

【海上庭園の墓守】
【海上庭院的守墓人】

新しい一日を知らせた
宣告着新的一天的到来
ラジオが鳴る
海鸥鸣叫着

今日も元気 仕事する
今天也精神满满地 进行工作
終わらない 単純作業
永无终结的 单纯作业

降り積もった腐敗体
堆积的腐败体
引き寄せては埋め
拉到身旁掩埋
人に埋もれた死
埋下死亡的人体
芽になる肥料体
变成新芽的肥料

海に浮かび続け
不断漂浮于海面
そのために降るの土台
为此地基不断下降
誰かの手足取り
取下谁的手足
浮き球
悬浮球

何者かが落とした
又有谁落下来了
命かき集め
我收集着生命
人で浮く島に
尸体的浮岛上
今 芽が出た
现在 冒出了新芽

明日は水撒きして
明天也浇着水
育てる為休暇に
在孕育新芽的假期里

新しい一日を知らせた
宣告着新的一天的到来
ラジオが鳴る
海鸥鸣叫着

今日も元気 芝を刈る
今天也精神满满地 锄着草
終わらない 単純作業
永无终结的 单纯作业

【断崖絶壁のインタープリター】
【断崖绝壁的解说人】

通り過ぎる ヒトの足
人类的双足 不断通过
俯いて 流し見る
俯视着 漫不经心地观望
ヒトに触れず 贈る歌
那人听不到的 赠出的歌
誰もが触れぬ ワタシの歌
谁也听不到的 我的歌

あの主(ヒト)に届け 掠れた喉が
为了传达给主(那人) 用沙哑的喉咙
忘却を拒み 吐き出したのは
诉说着 绝不会遗忘的
楽しかったこと 悲しかったこと
快乐的故事 悲伤的故事
憂いたのは この歌の行方
只是这歌声的去向 令人感到悲伤

手を伸ばせば届く のは否
就算伸出双手也触碰不到
寒さに震う 温か故
明明十分温暖 却因寒冷颤抖
高く孤独で 独りよがり者 
无尽的孤独中 孑然一身之人
歌い続けるさ 膚受の愬え
不断歌唱着 肤受之愬

亡骸背に 呟いた
背对亡骸 喃喃低语
一人にはしないと
请不要丢下我一个人
零れ落ちた 涙に
泪水不断滑落
忘れさせない 誓い立てた
立下了永不忘记的誓言

言葉を並べて 伝える事が
对于用语言传达感情这事
不得意なワタシは悩んだ
并不擅长的我烦恼着
ワタシとの事 あなたとの事
让我与你的故事
旋律に乗せて 忘れないでと鳴く
乘上旋律 化作无法忘却的歌声吧

Lalalala…

【溺死した死体と水車】
【溺死的尸体与水车】

溺死した死体の 背景で鳴る水車
在溺死的尸体的 背景中鸣响的水车 

******* *******
******* *******

『わたしね。』
“我啊。”

溺死した死体で あの娘が笑うの
溺死的尸体旁 那女孩笑着

ケラケラと舌が サラサラと髪が
咯咯笑着的舌头 哗啦哗啦的头发

ゆらゆらと腕が 水路に際立つ
摇摇晃晃的胳膊 在水路中格外显眼

【白い壁と黒い空と終わらない夢】
【白墙与黑空与无尽之梦】

歩く足 歪む道の先へ
迈动步伐 向着扭曲的道路的前方
添えた手 壁はざらついた
支撑双手的墙壁 凹凸不平

白 黒 まだらな 絵に
白 黑 斑驳的 画中

足元を照らす あの光を辿った
终于抵达 照亮我脚边的那束光
疲れは無い 繰り返す動作に迷うだけ
毫无疲乏之意 只是被不断重复的动作所迷惑
私を刺す 柔らかい明かりには弱くて
刺穿了我的 那柔和的光线十分微弱
帰り道を探す 帰る場所もなく進む
探寻回去的路 却没有可归之处 只好前进

歩み疲れたときは 前を向いて座りなさい
走累的时候 请面向前方而坐吧
後ろを向いた時に 牙をむけるのは私
若是面向后方 我便会向你露出獠牙
悩み疲れたときは 上を向いて笑いなさい
烦恼的时候 请面向上空微笑吧
下に俯いたなら 終わることの無い夢を見る
若是低头俯视 只会看到永不会终结的梦境